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無から有。空っぽを埋めてく365日 Blog

初めましての人は初めまして、ホームページでは初めまして富山皓斗です。今日からアフィリエイト、じゃなくブログを始めたりしてみます。富山皓斗はホームページで初めての投稿になります。今日から僕の方がホームページのブログを更新していこうと思います。理由としてはホームページというものは同じ人が毎日観るものではないのかなと思ったからです。同じ人が毎日観る為にブログ形式で綴っていこうと思います。なので毎日更新するのが目標です(1日で辞めるかも)。決してアフィリエイトが目的とかじゃないんで、、ね(怪しい)。

どこから切り出して良いのか分からず、とりあえず今日の出来事を綴ってみる。今日行ったのは某イオン。そう、お決まりのミニトマトの納品。ここ数日、フロアの人と喋るようになった。

今日はおばさんと会話をした。苗字は知らない、苗字は知らないので最大限に敬う意を込めておばさんと呼ぶことにする。おばさんはホームページを観てくれた応援してくださってくれるみたい。きっとこのブログの愛読者一号になってくれる事を僕は信じている。

今日の会話だが、嫁さんはいるのか?と聞かれた、勿論いない。渡部健に嫁さんはいるが俺にはいない。理不尽な世の中だチクショウ。
次いで聞かれたのは年齢だった。24才だった。おばさんじゃなくて俺が。おばさんが24才だったら怖い。むしろそれ俺がオジさんなんじゃないか?と思われるまである。24才ということに、めっちゃ若いやんと驚かれる。一般的には若いのかもしれないが、俺としては若い意識はない。むしろ叔母の4歳の孫からすればもう俺なんてジジイだ。果たして24才という年齢が若いのか?24という数字について俺はふと考える。

同じく某イオンのイケメン兄ちゃんは38だと言った。見た目的な年齢は俺と変わらない。勿論、染色体の数も赤血球の数も人間という部類の中では大して変わらない。年齢といえど、たかだか生きた年数での数字。そこの違いには数字という概念以外での違いは見受けられない。果たして何が違うのか、年齢といものについて考えされられる一日であった。

話が逸れた、某イオンのおばさんがめっちゃ良い人っていう話。だったっけ?そうそうマジで良い人だっていう話。俺の将来の嫁さんまで心配してくれる、そんなの心配してくれるのは母ちゃんとおばさんだけや。=実質そのおばちゃん俺の母ちゃんや。いや違うけど、、。閑話休題。

おばさんは人生相談まで乗ってくれるらしい。色んなアドバイスをされた。声が低いからトーンを上げなとか、顔が暗いから表情明るくしなとか、顔がイマイチだから整形しな、とか、。それ全部俺の悪口じゃねーか!!!…。最後のは流石に冗談だ。そんな酷い事を言ってくる人はいないとそう信じる。冗談と方便の多き人だから、そういうブログだと思って見守ってもらいたい○(マル)。まぁでも一つだけアドバイスの中で気になった事があったので試してみる。口角を吊り上げな…

口角は吊り上がらない…。吊り上がらなかった…。コロナウイルス渦中の株価並みに吊り上がらなかった。。それはもう絶望的だった。高校時代から今に至るのに23キロも太った事を気付いた時同様に絶望的だった。これにて今日のブログを閉じようと思う。まぁ何が言いたいかと言うとイオンのおばさんが良い人という事だった。